●慎也のショートは日本一
ベースボール・クリスマス '07 in 中越 -日本プロ野球選手会
日本プロ野球選手会は21日、オフのファンとの新しい交流イベントとして「ベースボール・クリスマス」を来月23・24日の両日に実施すると発表した。
これまでプロ野球になじみの少なかった地域で、NPB12球団の現役選手らが参加するキャッチボールなどで野球振興を図るのが目的。その第1回の開催地には柏崎市、刈羽村、出雲崎町など、今夏の中越沖地震で被災した自治体が選ばれた。このため、今年度の同イベントは中越沖地震の復興支援も目的の一つである。
宮本慎也選手会会長(東京ヤクルト)は「寄付や単なる訪問だけではない、選手会らしい新たなチャレンジをしたいと思った」とコメントしている。初日の23日は「史上最大のキャッチボール」と銘打ってキャッチボール大会を実施し、2日目の24日は柏崎市でイベントを行う。またBCリーグにもイベント参加のオファーを出したそうだが、イベントの詳細な内容は今後決定次第発表する予定。
21日発表の段階での参加選手は上記リンクを参照して頂くとして、新潟県出身の参加選手・審判は下記の6名。現在のところ、両日とも参加する予定との事だそうだ。
巨人・加藤健(北蒲原郡聖籠町出身。骨折ってるのに大丈夫なのか?)
阪神・横山龍之介(新潟市秋葉区小須戸出身)
広島・今井啓介(長岡市栃尾出身)
福岡ソフトバンク・星野順治(燕市分水出身)
オリックス・金子千尋(三条市出身)
パ審・山崎夏生(上越市出身)
また、OBからは北海道日本ハム二軍監督の水上善雄(元ロッテ)が参加する予定なのだが、選手会Webの紹介文では
「柏崎で唯一行われた公式戦(87年5月23日 ロッテ対南海戦)に現役時代出場」
とある。だが、これは間違い。
柏崎市では1950年7月18日の巨人対大洋(柏高グ。巨人先発・藤本が序盤に崩れる)を皮切りに、1987年5月23日の南海対ロッテ(佐藤池。例のサスペンデッド。オリックス・宮田編成部長がサラリーマン時代に観戦していたという秘話あり)、1988年6月11日の南海対近鉄(同。近鉄・オグリビーが3安打2本塁打5打点)、1989年5月27日のヤクルト対横浜大洋(同。現中日・谷繁のプロ初本塁打はこの試合)、1991年6月1日のヤクルト対広島(同。初回に広島・西田が満塁本塁打)の、以上計4試合のプロ野球公式戦が過去に開催されている。











