●“赤い三色だんご”
26日、新潟市江南区下早通柳田1に「イオン新潟南ショッピングセンター」がグランドオープンした。
新潟南SCのキャッチコピーは
“いっぱい買って、いっぱい遊んだら、いっぱい食べて帰ってね。”
だが、現状は差し詰め
“弁天線いっぱいの車列に並んで、いっぱい買って、いっぱい遊んで、いっぱい食べたら、またいっぱいの車列に並んで帰らなアカンやんけ。”
みたいなもんである。それにしても、あの渋滞はどうにかならんもんか。だいたい新潟には「渋滞が予想される時には敢えて公共交通を利用する」とか「自家用車に乗り合わせる」といった文化が余り根付いていない為、ただでさえ車の数が多いのに加え、弁天線はともかくとして、SC敷地の外周道路は農道をそのまま治しただけで狭隘だし(そもそもあそこは、つい3年ほど前まで田んぼだったのだ)、駐車場の誘導も下手糞。新潟交通のバスも、わざわざSC内に乗り入れなくたっていいだろうに(まあ、お年寄り等には有効だが、現状では単なる「遅延行為」にしか思えない。弁天線にバスベイを設置するだけで済む話だと思うのだが)。何か、日に日に渋滞がヒドくなっている気がする。
まあもっとも、“無類の新しもん好き”だが反面“熱しやすく冷めやすい”県民性ゆえ、例によってこのヒドい渋滞も、そう遠くない日のうちに沈静化するんだろう。ところで、27日に買い物ついでに南SCへ行った直後、イオン新発田SCを「はしご」したのだが、先週まであんなに混んでいた新発田SCがまるで嘘の様に空いていた。新発田南バイパスは渋滞や速度低下も、駐車場待ちもなく、すんなりと用を済ますことが出来た。南SCの渋滞ならびに店内の混雑がイヤな方には、今なら結構空いてる新発田SCをお奨めしたい。
それはさておき、本題である。
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上の写真は御馴染み、新潟市秋葉区新津地区の名物「三色だんご」。過去にウチでも何度かネタにしたブツである。
しかし、よく見て欲しい。左の見慣れた黄色いパッケージはともかくとして、右側のワインレッドのパッケージは見慣れない。というか、少なくとも俺は初めて見た。
しかも、その中身も実にエキセントリック!
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紐を解き、ワックスペーパーをめくると、そこに現れたのはいつもと違うカラフルな餡。
左はお馴染みの黒胡麻、白餡、こし餡。そして赤い方はというと、黒胡麻、鶯餡(抹茶)、そして苺餡という組み合わせである。
通常品は製造表示とバーコードがパッケージに直に印刷されているが、この赤い方のパッケージは製造表示、バーコードとも後付けされている。その製造表示シールの品名欄には

「三色だんご福」
と書いてある。またバーコードにも「サンショクダンゴ キネンヒン」の文字が。さらにパッケージに書かれた新津地区のキャッチフレーズ「花とみどりと石油の里」の横には「祝 オープン記念品」のシールが貼付されている。
南SC内のジャスコ新潟南店1F・食料品売場のパン・和菓子コーナーに陳列されていたのだが、価格は通常品が500円、そして「福」が600円。
味はというと、黒胡麻は慣れ親しんだいつもの味。鶯餡もよく合う。意外だったのが苺餡。白餡に、県のブランド品種「越後姫」のジャムを練り込んであるのだが、苺の風味と種の粒々感がなかなか美味。お茶よりもむしろ、紅茶が欲しくなる。
この「福」、記念品と云わず、通常のラインアップに加えても遜色ないと思うのだが如何だろうか。それとも製造元の「御菓子司 羽入(はにゅう)」の本店に行けば、いつでも置いてあるんか?
にいつ食の陣・新津菓子工業組合 -エフエム新津(Radio Chat)
と調べてみたら、どうもこの「福」、羽入さんが今年開発した新作で、イベント等の際に数量限定で製造している物のようなのだ。さあ、次の「福」出現はいつになるのか。











