●甘味地獄
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<2006.11.5OA>
遅れてすまんです。テキスト出来ました。
第1回 ガキの使いやあらへんで!!
チキチキ
みんなで力を合わせて!!
お菓子でご飯を食べ尽くせ~!!

浜「さあ、松本さん!」
松「はい、宜しくお願いします!内容なんですけど、

今日ここにご飯ね、これね、一升あるんですよ」
浜「なるほど」
遠・田「うわぁ~!」
浜「おいしそうやわ!」
松「これねぇ、また悔しい事に、おいしそうなご飯なんですよ」
遠「めちゃめちゃおいしそう!」
浜「エエ感じで炊けとるわ」

松「これをですね、お菓子でどれだけ食べれるか、っていう―」
浜「なんでやねん!!!!」
遠「その通り!」
一同「ハハハハハハハ!」

松「ちょっとあちらご覧下さい。こちら、ガチャガチャでございます。これをガラガラーッて回してもらったら、いろんなお菓子が出て来るんで」
浜「あっ、おかずや。で、開けてそれで食え、と」
松「因みに、中に金のガチャガチャも入ってます。それはちょっとボーナスという事で、事前に聞いときました、“これがおかずにピッタリや”っていう、お菓子には関係ない物が入ってますんから」
4人「なるほど」「はい」「わかりました」
松「更に、助っ人を!」
遠「え~っ!?」
田「えっ!?」
遠「マジっすか?」
浜「助っ人っちゅーか、そら、我々だけじゃ無理や…」
松「大食い芸人のゲストですよ!」
山「お~っ」
松「さあ、それでは紹介しましょう。ライセンスです… フフフフフフ!」

井「お願いしまーす!」
藤「お願いします!いやぁ、大食いですからねぇ!」
遠「お前ら、大食いか?」
井「待ってましたね、この企画」
山「じゃあ、大食いのちょっと、歴史の程を…」
藤「歴史とか、そういう事じゃないんですよ」
5人「フフフフフフフフ…」

松「メイクの前から眼が泳いでるんですよ」
一同「ハハハハハハハハ!」
田「大丈夫か?」
藤「大丈夫でしょ?僕、鏡 見てないですけど」
松「浜田、俺ら コイツらぐらいの頃、めちゃめちゃ食うてたよな!」
浜「めちゃめちゃ食うてた!」
藤「ホンマですか?」
浜「マジ!」

松「2人で5俵(ぴょう)食べたもん」
一同「ハハハハハハハ!」
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前代未聞のグルメ企画、「お菓子でご飯を食べ尽くせ!!」。
男達の壮絶な挑戦が、今 はじまる!!
1巡目 遠藤章造
遠「じゃ、いきます!最初の僕のおかずは―」(カプセルを開ける)

よっちゃんいか。
全員揃って「これ当たりやろ!」と嬌声を上げる。
松「これは、ましな方やと思うよ」
浜「まあな。酸味もあって。アハハハハハハ!」

ご飯に載せてみると―
山「うわっ、こんなんやった?」
遠「思ったより、何か…」

松「お茶も用意してるけどな。お茶は大丈夫です、使って頂いて」
お茶漬けにして食べても可、ということ。

遠「いきます!」
人参のような色のよっちゃんいか。しかし、お椀半分まで何とか食ったところで…
遠「食えるもんではないですけども、とりあえず…」
浜「うん。だからこれ残して、次のおかずでこれを挽回するかやな」
遠「はい」
田「そうですね」
遠「とりあえず、すいませんけども…」

スタッフ「お菓子は全部食べて頂いて、ご飯は余っても大丈夫です」
遠「あ、そうや」

浜「お前(消しゴム)が今 決めたん?」
田「勝手に決めたんかいな!?」
一同「ハハハハハハハハ!」

山「消しゴムのアドリブですか?」
遠(パッケージを開くや)「うわっ!これ全部か!? ちょっと待って!」

松「消しゴムは遠藤にキツイ。遠藤だけに」
一同「ハハハハハハハハ!!」
浜「うわぁ、嫌われてるなぁ…」
田「そうなんですよ」
真っ赤なよっちゃんいかをおかずにして、何とか食おうとするが、酸味がキツくて全く進まない。
結局途中で一旦ギブアップ。
1巡目 浜田雅功
浜「これ、何やろ?」(カラカラしてるカプセルを開ける)

オレンジヨーグル。
一同「うわっ!」と声を上げる。
田「懐かしい!」

井(大量のご飯をよそって寄越す)
浜「お前、ふざけんなよ、お前!!」

クリーム状のヨーグルをご飯に載せる。うわぁ…
松「正直この年齢で、これのみ(大量のご飯)でもキツいからね」
一同「ハハハハハ!」
田「年齢的にね」
浜「ホンマやな」
遠「身体が受け付けへんよな」

一気にご飯で流し込もうと、大量にふた口運んだ。
遠「あ、結構行きますね…。ウッ!」(イメージしてしまったのか、思わずえづく)
井「意外と合うのかも…」
松「いいじゃん、いいじゃん」
しかし、それも束の間―

浜「オェ~ッ!」
遠「どうしました?どうしました?どうしました?」
浜「ゴメンゴメン…」
山「浜田さん、2口」
やはりダメだった。2口でギブ。
1巡目 井本貴史

井「これ…クリームソーダの粉じゃないですか!!」
松「フハハハハハハハハ!」
田「うわっ…やった…」
井「これヤバいでしょ!? ヤバいですよ…」

遠「お前、それこそお茶漬けみたいに」
松「あ、それ お茶漬けやな!それ当たりちゃうか?」
早速お茶漬けにしてチャレンジ。
松「これ、でも見た目は…フフフフフフフ!」

泡が立ってきた。
松「ラテや、ラテ!」
一同「ハハハハハハ!」
遠「シュ~ッ言うて…」
ズズズッと、かき込んでは見たものの―
松「どう?“櫃まぶし”っぽい?」

井「ものスゴいシュワシュワしてます、こんなん!」
遠「出てきた?」
井「シュワッと感がものスゴい出てきました!」
しかし何とか強引に1杯を完食。
1巡目 田中直樹
田「行きます!」
浜「おう、行ったれ!」
中身は何と、ベビースター!
藤・井「おぉ~っ!!」

松「あっ!当たりや!」
浜「コレはええやん」
田「コレ絶対当たりや!!」
松「コレめっちゃ行けるよ!」
遠「お前コレ、4杯ぐらい行けるやろ?」
田「いや、コレ絶対当たりや!!」
松「そうやで」
浜「コレで『当たりや』言えんのがスゴいな」
一同「ハハハハハハハ!」
遠「ハードル下がってるなぁ~」

田「コレこそ、ふりかけみたいに、これバッチリ合うと思うんですよ」
山「でも、ふりかけしか無いやろ?コレは」
浜「そうやんなぁ」

田「でもベビースターって好きな人は、お湯に溶かしてやったりしますし、ラーメンに…」(力説)

浜「お前、うるさいねん!お前もう!」(頭パーン!)
山「ホンマ声デカいねん!」
浜「何やねん!」
田「こんな当たり、だってなかなか無いでしょ?」
遠「必死にこう… ○○○の日なんで…」
田「座れや、早く!」

ふりかけとして食す田中。
山「どう?」
浜「コレはさっきのに比べたら…」
藤「コレはいけるでしょ?」
遠「さっきのと比べたら全然いいぞ」

田「そうでもないぞ…」
松「フハハハハハ!」
浜「ホンマか?」
遠「でもイケるやろ?」
田「うん、不味くない。ただ、その基準が分からへんねんけど…」
浜「でも、そんなしゃべらんでエエねんで…」
一同「フフフフフフ…」
松「ただ、あの~アレですよ。明日から2週間しゃべりません」
一同「ハハハハハハ!」
遠「え~っ!? もう大変やなぁ、2週間も!!」
1巡目 山崎邦正
少食なザキさんの1品目は…

山「何や!? コレ!!」
松「うわっ、当たりやん!」
浜「いや、コレはアカンって!」
山「何や!?コレ!! 俺、見たこと無いよ!こんなん!!」
浜「うわっ、大根や、大根」
さくら大根。しかも3枚入。
山「これ多過ぎるやろ!?」
浜「コレ何かでも、たくあん みたいな匂いすんなぁ」
藤「いや、コレたくあんですよ」
浜「じゃあイケんじゃん?」
松「コレは当たりやろ!? コレを当たりと言わんと、何を当たりと言うんだ?」
浜「たくあんやったらイケるやん」

山「いただきます」
浜「どんな感じ?味は」
山「あら?漬け物や…」
全員「当たりやん」「当たりじゃないですか!」
山「当たりや!」
浜「何やねん、それ~!」

松「ただのおばあちゃんの昼食やんか」
一同「ハハハハハハハ!」

先に大根3枚を平らげ、1杯しっかり完食するのかと思いきや―

2口食っただけで碗を置いてしまった!
山(合掌)
全員「えええぇぇぇ~っ!!!!!!?」
浜「もう回って来ぇへんで、お前!そんなおかず」
田「そうですよ!あんな当たり!」
1巡目 藤原一裕
藤「うわっ!金ですわ!」
全員「うわぁっ!」
1巡目にして、Myおかず入りの金カプセルを引き当てた藤原。

藤「開けてみます」

エビの尻尾?
遠「あっ!これ、俺のや!」
藤「海老フライのシッポだけです…」
松「ハハハハハハハ!」
遠「コレ絶対エエやろ?」
全員「えっ?」「何でやねん!」「何で?」

遠「俺はこの身のとこだけで、3杯はイケるで」
浜「ホンマかいな、お前!」
田「マジで~?」
遠「うん、イケるイケる」

渋々ながらシッポをつまみ、身をかじり始めた藤原。
井「これやって、ただのビンボーな食卓やないですか」
遠「結構 大胆にいくなぁ。勇気あるなぁ、お前。その量いったらもう後、持てへんぞ」

半分かじってしまったが、強引に飯を押し込んでゆく。

松「もう1ブロックいけるな」
遠「もう1ブロック」
一同「フフフフフフ…」

山「ちょっと、匂いだけでいってみ。匂いだけで1ブロック」
藤(匂いを嗅ぎ…

強引にかき込む)

井「2ブロックいったやんけ、お前!」
ところで―
松「1個訊いていい?

ブロックって何?」
一同「ハハハハハハハハ!」
井「今回から出てきた『ブロック』ですよ」
しかし藤原はこの後、海老フライのシッポ1個だけで強引に4杯を完食。
松「大食漢やなぁ!」
1巡目 松本人志

カプセルの中には「1」の札が。この場合はカプセルに入り切らないアイテムが出て来る。

松「おばちゃん!1番 出たで!」

おばちゃん「はーい!ビッグチョコですよ!」
全員「うわぁ~…」「キツい…」
一同「ハハハハハハハ!」
ご飯に載せてみたものの…

うわぁ…。
浜「とりあえずお前、コレは全部喰わなアカンねんで!この段階でもうキツイやん!」

とりあえず割ってみる。
松「何をつけてんのかも分からんけど…」
浜「いや、でもちょっとウナギに見えるよ。ここから見たら」
遠「あ~、そうですねぇ」
松「キツいって~!!」
と絶叫しつつも、とりあえずビッグチョコを口に運んでみる。すると…

松「オーッホホホホホホホ…!オォ~ッホホホホホホホ!!」
浜「うるさいねん!」(頭パーン!)
10分経過。結局ご飯は進まず、お菓子だけを完食することに。

クラッカーよろしく、ビッグチョコにご飯をトッピングして押し込む。
松「ちょっと俺… もう、今度チョコレート回ってきたら、

ホンマ普通にキレて帰るで」
一同「ハハハハハハハハ!」
浜(頭パーン!)
遠「ようそのフレーズ出ますけど、ホンマ…」
浜「何でやねん!」
松「鬼のような顔で俺、あの~…ロビーのとこで岡本(元マネージャー、現番組担当P)んとこに電話して…」
一同「ハハハハハハハハハ!!」
浜(頭パーン!)
で、結局…
浜「これ無理やな?」
遠「無理ですね?」
松(ギブアップ)
浜「じゃ分かった」
残ったご飯は、次のおかずで食べることに。
2巡目 遠藤章造
カプセルの中から現れたのは、白いフワフワした玉状の物体!わたがしだ!!

遠「うわぁ~っ!!」
一同「うわぁ~っ!」「アハハハハ!」
山「コレないなぁ!」
遠「うわぁ… コレ砂糖やろ?普通に」
松「いや、ホンマ甘いのはキツいぞ~!」

わたがしだけ食べてみる。しかし、やはり…

遠「コレはアカンわ… コレは…

うわぁ~っ!!!」(口を思いっきり開ける)
一同「ハハハハハハハハ!」
断末魔の絶叫。で、結局…
遠「ゴメンなさい!ごっさんでした!すんません!」
ギブ。わたがしでご飯はかなり無謀だ。
2巡目 浜田雅功
浜(ガチャガチャを回すや)「あっ!やった!」

金カプセル。しかも…

遠「うわっ!うわっ!うわっ!!」
浜「俺や!俺が言うたヤツや!俺が言うたヤツや!」
引きが強過ぎる。浜田さんご推薦、ミートボール。

松「お前今、日本で1番幸せなんちゃうか?」
一同「ハハハハハハハ!」

そしてハマタは、何故かカプセルにご飯を入れる。
藤「何してるんですか?」

浜「こっちにタレがいっぱいついとるから」
一同「ハハハハハハ!」
タレを絡めて旨そうに1ブロック食す。
松「うわぁ゛~っ!!!」

目を閉じて、ミートボールをひとかじり。
松「ミートいったで!」
山「ひと口いったぞ!ミート!」

ちょびっとかじって飯をガッとかき込む。
田「いいですよ、浜田さん!」
遠「浜田さん、いいですよ!」

そして大盛りのご飯を、ミートボール1個だけで見事完食。
2巡目 井本貴史
井本の2巡目は、ほしうめ。

浜「それこそそれ、お茶漬けでいけるで」
井「あっ、ホンマですね」
梅茶漬けでサラサラッと3杯目突入。

山「ホンマにガーッいった方がええぞ、井本」
松「オリエンタルラジオやったらガーッいってるよな」
山「いってますね」
一同「ハハハハハハ!」
井「コレは食わなアカン」
藤「早よ食えや、お前!飯で負けてどうすんねん!」

闘志を燃やし(?)、ガーッと1杯かき込んだ。
松「いったなぁ、お前!オリエンタルラジオの話になったら!」
一同「ハハハハハハハハ!」
2巡目 田中直樹
今回、妙にテンションの高い田中の2品目は、
蒲焼さん太郎。

松「これはある種、ウマ当たりやぞ!」
田「あっ!蒲焼!当たりでしょ!? コレ当たりやろ!?」
遠「やっぱ×××やから…」
一同「ハハハハハハハ!」
浜「お前だけが何か、このコーナーを楽しんでるよなぁ。そのリアクションといい…」
一同「ハハハハハハハ!」
遠「ええよ!楽しめ!楽しめ!!」
田「いや、めっちゃ当たりが来てるでしょ?」

(飯粒を飛ばす)
浜(避ける)
一同「ハハハハハハ!」
興奮しまくり。

蒲焼をちょっとかじって…

飯を思いっ切りかき込む。
田「全然いける!全然いける!! ここ稼ぎます!」
浜「ホンマ?」
田「僕、ここ稼ぎます!!」
ハイテンションは伊達じゃなかった。蒲焼さん太郎で2杯目を見事に完食。
2巡目 山崎邦正
しかし、ここでザキさんに不運が訪れる…

山「うわっ、何!? コレ」
松「またや!ハハハハハハハハハ!!」
すももくん。
山「またコレや…」
一同「ハハハハハハハ!」

山「さくら大根とカブってるやんか!!」
見事に2品バッティング。
山「これ、桃か?」
松「いや、桃ではないやろ?」
山「これ、桃じゃないなぁ!ホンモノ(のすもも)?」
遠「はい」
田「絶対」
浜「いっぺん食べてみぃや」
山「はい…。(匂いを嗅ぐ)

僕、初めてなんですよ…」(ひと口かじる)
浜「どんな感じ?」
山「うわっ、何やコレ…。何?コレ。梅干しやろ?コレ」
浜「いや、梅干しやったら…」
井「だったらいけるじゃないですか!」
遠「いけるでしょ?むしろ」
山「梅干しの味じゃないんです!! 形が梅干しで…、味が…すももちゃんやから…」
完全にすももくんの味見になってしまい、ご飯には全く手を付けぬまま。
藤「全然ご飯食べてないじゃないですか!」
松「全然ご飯食べへん!」

渋々ご飯をすくうザキさん。ガッと1ブロック持ち上げて…
浜「初めてよそった…」

ちょびっとかじっただけ。
一同「ハハハハハハハ!」
浜(頭パーン!)「何やねん、お前…。食えや!!」
松「もう~!!」
2巡目 藤原一裕
藤原、2品目はBIGカツ。
しかし…

藤「うわぁ… このプレッシャーはデカいなぁ…」
山「コレ食えるぞ~!」
松「お前、常にパン粉と共に歩んでるよな!」
一同「ハハハハハハハ!」
田「ホンマや!」
井「ホンマやなぁ!」
カツだけに…
藤「うわっ!全然いけますわ」
浜「せやろ?」
井「コイツはいけるよ」
山「やっぱ(原料は)チキンエキスとか?」

あっさりと1杯完食し、おかわり。
松「スゴいわ、お前」
田「合計7杯ですよ」
山「合計7杯目」
松「お前スゴいなぁ!」
田「スゲぇ!」
2巡目 松本人志
BIGチョコの恐怖を引きずったまま、2品目へ。

松「おばちゃん、4番出たよ~!」
おばちゃん「はーい!」
しかし、出てきたアイテムを見るや…
一同「ハハハハハハ!」「うわぁ~っ!!!」

松(イタさ爆発モード)
浜・山(取り押さえる)
遠「松本さん!」
浜「座れって、早よ!」
松「イヤやって~!ちゃう!ホンマ イヤやって~!!!!!」

チョコバット。
見事なイタさ爆発ぶりのチョコ2連発。
松「これカメラ回ってなかったら俺、おばちゃんドツいてたと思うわ」
浜(頭パーン!)「アホか!」
一同「ハハハハハハハ!」

そして何を考えたのか、チョコバットをお茶漬けにし始めたマツモト。

見るも無惨なチョコバット茶漬けが出来上がってしまった。
松「ちょっと訊いていい?俺、何でこんなことしたんやろ?」
一同「ハハハハハハハ!」
浜(頭パーン!)「ハハハハハ!お前がやったんや!」

渋々チョコバットをかじり、お茶漬けをすする。
浜「この茶漬けがキツいぞ。この茶漬けが…。えっ?そうでもないの?」
松「さっきよりはイケるなぁ…」
一同「ハハハハハハ!」
だんだん味覚バカになり始めたマツモト。
松「これあの… すんません。コレ、次の時に絶対食べますから…」
浜「ホンマか~?」
松「はい」
山「味付いたまんまですよ?」
松「今コレを継続することはもう、本当にもう… 本当無理で… それがもう… 本当に無理なわけで…」
浜「全然食べてない!」
山「全然食べてないですよ。何やったらちょっと増えたみたいな感じしますよ」
松「これでも格闘なんじゃ~っ!!!!!!!!!!!」
浜(頭パーン!)
藤「僕らが思ってるよりキツかったみたいですね」
山「きったない顔…」
3巡目
遠藤、3品目はラッキー。カレーせんべい。
松「ココへ来てこの…インドはいいですよ」
しかしこの後、浜田さんの3品目は粉末ジュース(オレンジ味)。
全くご飯が進まない。
続く井本は、ミルクボーロでご飯1杯を(半ば強引に)完食。
しかし、田中はオレンジマーブルガムを出してしまい、井本の奮闘は水泡に帰す。
そしてザキさんが、奇跡(?)の3連発を叩き出した!
チューペット(グレープ味)。
藤「全部赤色のモンやないですか!」
田「ホンマやなぁ!来るなぁ~!」
松「Tシャツから何から、全部今日こんな感じの… こんな感じですよ。なんか淡~い赤みたいなねぇ」
凍らせたチューペットをチューブから出して、おかずにする。
松「ルイベや。ルイベ」
田「ホンマや。ルイベや」
遠「見た目はいいですよ」
浜「フフフフ… アカンかったらギブアップ…」
松「どう?どう?」
山「ごちそうさまでした…」
一同「ハハハハハハハハハハ!」
遠「早い!早い!あきませんか?」
そんなザキさんの失態を取り戻すべく、藤原がチロルチョコで、ご飯1杯を平らげる。
ここで松本さんが、今までのチョコ連発とは全く真逆の暴君ハバネロをゲット。
松「普通に単品だけでも“暴君”やねんで」
一同「フフフフフフフ…」
浜「お前今日、熱出るかもよ」
松「見たことの無いデキモン出来てたりとかな」
一同「ハハハハハハハ!」
チョコ、チョコ、ハバネロ…。凄惨な地獄絵図と化した松本さんの茶碗。
浜「もっとお茶漬けみたいにシャーッと食えよ、それ!」
松「シャ~ッ…」(言うてるだけ)
浜(頭パーン!)
一同「ハハハハハ!」
藤「言うてるだけですよ!」
井「口で言うてるだけですやん!ちっちゃく“シャ~ッ”て」
山「全然食うてませんねぇ!」
浜「ホンマや!!」
松「じゃかましいわ~っ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
浜(頭パーン!)「食べろや、早く!」
松「食えるか~っ!!!!!!」
浜「フフフフ… みんな食うとんねん!」
山「全然食うてませんね!」
田「もう~!」
浜「早く!」
松「…次、絶対いくから」
一同「フフフフフフ…」
こんな状態で“次いくから”とは余りにも無謀な気が…。マツモトがただ一人、どんどんドツボにハマってゆく。
4巡目
遠藤のおかずは、うまい棒(めんたい味)。
遠(うまい棒をかじる)
松「ひと口だけいけ!ひと口だけいけ!1ブロックいけ!」
遠(飯を1ブロック食って…)「ごっさんした!」
浜田さんのおかずは、ソースせんべい。
浜「ソース味して、おいしい!」
松「そのままやがな!」
一同「フフフフフ…」
遠「ココに来て“おいしい”っていう言葉が出るのは…」
松「ココへ来て“おいしい”って言うのはスゴいよ。満腹感があんのに、おいしいって感じるってことやから、それだけの味が…」
山「あるんですよ。おいしいんですよ」
そして最後はせんべいをほぐしてご飯にソースをまぶし、一気に掻き込む。
遠「素晴らしい!」
松「コイツが食べてんの、見た事無いよ」
遠「今 食べてましたよ!」
山「ものスゴい食べてたなぁ!」
続く井本は、柿の種。ご飯1杯を完食。
そして田中は、懐かしの花串カステラを出してしまい、全くご飯が進まず。
そしてザキさん。ここまで薄~い赤系のアイテムばかりに祟られているが、果たして4品目は…
山(カパッとカプセルを開けると…)
「ちょっともうヤメて…」
一同「ハハハハハハハハハハハハハ!!」
山「もう~!ホンマに!!」
井「また出た!」
山「コレは!コレはホンマにアカン!」
パイプチョコ。
こんな色のばっかりですやん。見事なまでの笑神降臨っぷりだ。
しかし、パッケージから出してしまっているので、「チョコレート」なのか否かは分からない。味が不明なので、とりあえずご飯にニョロニョロと掛けてみる。
山「チョコやったらいけるけどさぁ…」(恐る恐るご飯を口へ…)
井「何すか?」
松「チョコやろ?」
山「………」
松「どうした?邦正」
山「ごちそうさまでした…」
一同「ハハハハハハハハハハ!!」
相当ヒドかったらしい。
続く藤原、またも当たりを引いた。ザキさんのおかず、いかなごのくぎ煮。
藤「コレはうまいです」
遠「なぁ」
田「そやんなぁ」
浜「いや、まぁうまいのは分かるけど、お前何杯食うてんねん…」
一同「ハハハハハハハハハハハ!」
藤原、これでトータル9杯目。
田「スゴいなぁ!」
遠「9杯目ぐらいでしょ?」
井「そうですねぇ」
田「スゲぇなぁ!」
松「スゴいわ、お前」
そして松本さん。何とか当たりを出して、あの凄惨な状況を脱したいが…
松(カプセルを振ると、紙の入っているようなスカスカ音が…)「あれっ?コレまた例のヤツちゃう?」
田「あらっ!」
中身は17番。
松「おばちゃん、17番!」
おばちゃん「はーい!」
おばちゃんが持ってきたのは何と!!!
井・藤「ハハハハハハハ!」
遠「うぇ~っ!?」
浜「クーリッシュや!!」
田「メッチャクチャなってきたなぁ…」
遠「ホンマ メッチャクチャなってきたなぁ!」
浜「コレもうギューッ掛けて、シャーッ!食うて!!」
途方に暮れつつチューブの上を切り、中身を丸ごと搾り出すマツモト。
浜「アイス カッカッカッカッカッて潰して、シャーッ食うて!」
松「……」(渋々攪拌)
浜「そうそうそうそうそう!」
遠「あ~、いい!」
田「いいですよ!」
遠「いいですねぇ!」
浜「はい、いこう!」
松「シャ~ッ……」(また言うてるだけ)
浜(頭パーン!)
一同「ハハハハハハハハハ!」
藤「(茶碗を)口にも寄せてませんよ!」
浜「全然 下で言うてるやん。『シャーッ』て」
チョコ・チョコ・ハバネロ・クーリッシュ…。茶碗の中は実に無惨なことに。
浜「何してんねん!」
山「食うてないでしょ!?」
松「お前 食えるか?コレ。じゃあさ、訊くけど、コレをペロリといく俺が好きか?」
一同「ハハハハハハハハ!」
遠「そう言われると…」
松「コレをペロリといく俺が好きか、ペロリといかない俺が好きか、どっちか…」
一同「ハハハハハハハハ…」
―こうして、マツモト的には完全にグズグズの展開に終わった終わった。



































