●熱々離島対決
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<2006.8.20OA>
(♪Ladies and gentlemen...)
松・浜(舞台へ)
客(キャ~ッ!!!)
松「どうも!」
浜「どうも」
松「という事でね、本当にね、何も言うてないんですけどもね、まだ何も喋ってないのに、もう笑ってるわけです」
浜「まあまあまあ。はいはいはい」
松「コレはやっぱり蓄積ですよね」
浜「何が?」
松「何にも喋ってないのに、もう既に客が笑っているというね。もう何かこう…」
浜「蓄積?」
松「そら蓄積ですよ」
浜「あ~、なるほどなるほど。そうかも分からへん」
松「まあまあまあね、このまま放っといたってもいいんですけどもね」
浜「まあね」

松「ねぇ~… ちょっとねぇ、首痛たぁてねぇ」
浜「あらららら。どうしました?」
松「多分あの~、アレですよ。長年の― これまた蓄積の話ばっかりで申し訳ないんですけども、あなたに殴られ続けた蓄積なんですよ」
浜「何でやねん!」
松「筋がもう、めっちゃ痛いんですよ」

浜「何かちょっと違う動きしたとか、そういう事じゃないの?」
松「どういう事ですか?またいきなり出て来て、早々下ネタですか?」
浜「フフフフ… ちゃうちゃう。違うて…」
松「そんなおかしな動きしてないですよ。普通に」
浜「何かこう、変なこう 見方したとか、そういう事じゃないの?」
松「ほらほら!やっぱ下ネタやないか!」
浜「違うがな!いや、違うがな!どっか行って変な見方したとか、そういう事ですよ!」

松「ハハハハハハハ!いや、下ネタでしょ?結局だから、体位で何か変な見方したとか、そういう事でしょ?」
浜(頭パーン!)「いや、違うがな!違うて!」
松「ホンマに、曇り 時々 アレやな!」
浜「何でやねん!」
松「ホンマやらしいわ、お前は…。ちょっと痛いんですよ、ホンマ。だから僕の…キレはあんまりないかもしれないですけど…」
浜「いやいやいやいや…」
松「動きのキレはね」
浜「いや、見れてるやん!何やねん、そんなん」

松「違う!こうね、こっち見んのもちょっと痛いんですよ」
浜「あ、そう」
松「ええ、まあまあもう、まあ老化みたいなもんなんですけどもねぇ…」
浜「フフフフ… まだ早いやろ?」
松「いや、もうあの~、今回、山崎と旅行行ったんですよ」
浜「あ、そうなの?」
松「あの~、沖縄に行って来たんですけどね。アレもう、アレもオッサンやな!!」
浜「あ~、そう」
松「昔はな、何かもう 少年のようやったやろ?アイツ。

で、寝る時もね、可愛~い感じで寝てたんですよ、もう。ラッコみたいな感じでもう…」
浜「昔は?」
松「今 もう違うで!! オッサンやで!! もうなぁ、

(高イビキで)『くかぁ~っ… くかぁ~っ…』って言うんですよ!」
浜「ハハハハ!そらしゃ~ないがな!そらしゃ~ないわ!」
松「いやいやいやいや…!腹立つねん!! フハハハハハ!今回もう『一緒の部屋でええやん』言うて、後輩らと2人とね、4人でね、『一緒の部屋でええやん!』言うて、ちょっと広めの部屋を取ってもうたんですよ。ほいで晩飯食うでしょ?ほいで部屋帰って『どうします?』言うて『いや、まあ… こんな何にもやりよう無いなぁ』言うて、『テレビ見て、ちょっと飲むぐらいしかないかぁ』『そうですよねぇ』言うて、部屋戻って来て、テレビ パチッとつけて、ベッドにこう(横に)なったら、

『くかぁ~っ… くかぁ~っ…』

『え~っ!!!!!』言うて」
浜「早っ!」

松「『くかぁ~っ… くかぁ~っ…』言うてんねん!」
浜「1人で?」
松「1人で!ほいで… フフフフフフ… ホンマに腹立つねんで!

ホンマになぁ、ホンマにこんなんやねん!(仰向けに寝そべって)『くかぁ~っ… くかぁ~っ…』」
浜「ハハハハ!(ここにハンディ)カメラ欲しいで、コレ!」
松「こんなんやねん!ちょっと分かりにくいやろ?こんなんやねん!ほんでね、こうやったら、こう上向きに寝せたらイビキかくやんか!ほんで俺、ガマンしててんけど、もうあんまりヒドいから、『ちょっと山崎ゴメン!』言うて、『こうさせてもらうわ!』言うて、

うつ伏せにこうさしたったんよ」
浜「ほうほうほう。その体形は変われへんの?」
松「この体形は変われへんねん。それでも『くかぁ~っ…』言うてんねん」
浜「フハハハハハ!イビキかくんや、山ちゃん」
松「全っ然寝られんで!イビキ… ああなりたくは僕はないですねぇ…」
浜「いや、もうそれはしゃ~ない。もう誰も…」
松「しゃ~ないから、あの~、アレするんですよ、あの~… ほれ…」
浜「耳栓?」
松「耳栓をね。耳栓するでしょ?耳栓すんねんけど、したら、だいぶ音は静かやねんけど、何かねぇ…

『あれっ?止まったか?』とか、結局ねぇ、必死に聴こうとしてるんです」
浜(頭パーン!)「お前が悪いわ!それ、お前が悪いねやがな!」
松「『あれっ?止まったんかな?いや、止まってない止まってない。うわっ、してるわしてるわぁ…』てね」
浜「いや、聴かんでええがな!」
松「全然寝られないんですよね」
浜「何やねん!」
松「もう本当にあの~、困った話ですよね」
浜「1回起こしたらアカンの?それでも一緒か?」
松「いや、1回起こしてもね、『山崎ゴメン、ちょっと…』って言うたら、もうビビリやんか。もう…

(ビックリして飛び起きて)『あ゛ぁぁぁ~っ!!!!!』て言うんですよ。『いや、違うねん違うねん!』て。フフフフフフ…!」

浜「フフフフフ… お前、大袈裟やわ!」(ケツドーン!)
松「いや、違う違う違う!ホンマにホンマに。あの~… フフフフフフ…。そんでね、今回あの~、小浜島いう所に行ったんですよ」
浜「あ~、小浜島ね」
松「で、小浜島、人いないでしょ?アレ。何百人ぐらいですか?アレ」(人口約500人だそうです)
浜「まあ、分からへんけど…」
松「ほいであの~、何や、原チャリ借りてね、走り回ってたんですよ。ほんで集落みたいなトコ行ったら、何かオバハンが出て来て、何か… 確かにオバハンもね、ちょっと礼儀知らずなんですよ。何か店の前で僕らが何かお茶飲んでアレ(休憩)してたら、

『何 騒いでんだよ~!!』言うて出て来て、『山崎のコレが~!!』って言い出したんですよ」
浜「ハハハハ!何や?『コレが』って!ハハハハハ!」
松「ホンマなんですよ!」
浜「どういう意味やねん、それ!」
松「ほいで『何じゃお前!』みたいになって― で、俺にはものスゴい低姿勢なんですよ。『松ちゃんサインして!』とか『握手して!』とか。で、『山崎はしなくていいんですか?』ってまあ、こっちも敢えて振ったったら、

『そんなのいいよ~!!』って言うんですよ。ほんなら山崎が

『何じゃ お前~!!』ってなってきて、『気持ち悪いんじゃ、お前~!!』とか言い出して、

(割って入って)『まぁまぁまぁまぁ…』。フフフフフフフ…!」
浜「ハハハハハハハハ!」
松「“熱々離島対決”ですよ!フフフフフフフ…」
浜「ハハハハハハハ!そんなんイヤや!そんなんええわ」
松「ちょっと面白かったですよ」
浜「フフフフ… ほう~、なるほどねぇ」
松「ゴルフやったんですよ。ゴルフ」
浜「おっ!いいねぇ!」
松「…やり慣れへんものをやるもんじゃないですよね」
浜「何で?」
松「山崎も、であと、後輩と一緒で4人、ほとんどやった事無いんですよ。で、山崎は『絶対 球をいっぱい買っとかんとダメですよ』って」
浜「そやな」
松「で俺、いまいちピンと(来なくて)『そんなもん要るか~?』思て、で、20個ぐらい買うたんかな? …すぐ無くなるなぁ!」
浜「ハハハハハハハハ!」
松「すぐやなぁ!!」
浜「いや、だからどっか行くんやろ?」
松「うん、どっか行くんですよ!ポーン!! ってどっか行くんですよ!『あと何個や!?』ってなってきて…」
浜「ハハハハ!そんなん最後まで出来へんやん!」
松「『あと1人2個ずつですよ!』みたいになってきて!」
浜「ハハハハハ!全然出来てないやん!」
松「全然出来てへんやんか!ほいで、もうウソみたいな話なんですけど、やっとみんなで苦労して汗かいて、やっとその~、旗立ってるとこまで来て―」
浜「グリーンね?」
松「グリーンっていうか…、来たんですよ。ほんで『さあ入れよう!』思たら、『…あれ?』ってなって、結局、その地面に刺さってる旗やったんですよ」
浜「フフフフフフフ…!え~っ!?」
松「だから、穴 無いんですよ!」
浜「…どういう事?」
松「だから4人で、全く違うとこ目指してたんですよ!」
浜「………」
松「『すんません、穴 無いです…』ってなって、」
浜「…いやいや、もっと先や!」

松「『さあ、入れるぞ~!』思て、『これは入れれる…

穴 無いやん、コレ!!』ってなって…」
浜(頭パーン!)「お前、何をして来たんや!? それ」
松「フハハハハハハ!何か知らんけど、目印の旗やってん!」
浜「あ、ここまで何ヤードとか、そういうヤツ?」
松「あっ、そうか!そうや!! それにみんな『おかしいなぁ、グリーンも無いしなぁ…』言いながら」
浜「フフフフ… いやいや、もっと先やろ。それ言うたら」

松「ほいで『入りそうになったら旗抜いてな~』言うててんけど、抜かれへんのよ!」
浜「…コワいなぁ、何も知らんヤツが回ったら」
松「コワいですねぇ。いや、知らんヤツらが回ると…」
浜「最後まで回れたの?そんな20個で無くなって」
松「ホンマにねぇ、ショートカット、ショートカットでね…」
浜「アハハハハ!あ、(途中を)飛ばして飛ばして?」
松「飛ばして飛ばして、結局… 何?3ホールぐらい?3~4ホールぐらい?」
浜「やったん?」
松「ぐらいで、もうあの~… 球が無くなって…」
浜「いや、全部で18ホールあるんですよ」
松「そうなんですよ。結局3ホールぐらいしか―。ほいで最後の方、もう球がもう残り少ない事になってきたから、

もう、投げて…」

浜(頭パーン!)「何でやねん!やめろ、お前!!」
松「違う違う違う!(まともにクラブで)やったらどっか行くから!」
浜「アカンよ!!」

松「『こらアカン!』言うて、もう手で投げて…」
浜「アカンやんけ!ハハハハハハ!」(腕ドーン!)
松「いや、ホンマなんですよ!」
浜「投げんなよ~!」
松「どっか行くねんもん!球 なんぼあっても足りへんやんか!球 なんぼあっても足りへん!」
浜「アハハハハハハ!」
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神戸市 たかえさんの質問
浜「『牛でいうと米沢牛のランクに位置する松本さんに質問です』」
松「あぁ~、もうちょっと上かも分かんないですね」
浜「あ~、そうですか」
松「霜降り加減がもうハンパやないですから」
浜「あ~、なるほどね。『牛が鼻にリングを付けられている違和感は、人間でいうとどれぐらいの違和感ですか?』」
松「……あのね、だからね、それを訊いて彼は何に役立てているのかね?」
浜「違うやん。『あ、それぐらいの違和感か』って思ってみたいわけでしょ?」
松「あ、そう…。どういう事ですか?」
浜「いや、単純に」
松「違和感ってどういう事?」
浜「フハハハハ!いや、ここ(鼻)へ付けて…」
松「違う違う。牛がね、鼻に輪っかを付けられる事が、もう違和感やと思ってる事自体が―」
浜「あっ!なるほど!」
松「“牛 ナメんな!”ですよね」
浜「あ、そういう事か!」
松「“牛 ナメんな!”ですよね」
浜「でもどう考えたって、こんなん付いてるんですよ。違和感ない事ないでしょ?」
松「そんな事ないですよ。アレは彼らにとってやっぱり、ステータスですから。“一人じゃない”っていうかね」
浜「違う違う違う。違うがな!」
松「夜中ほら、パッと眼が覚めた時に何か寂しい時あるじゃないですか、何か。風邪気味、一人暮らしなんかしてる人なんか―」
浜「あ~、一人やったらそうかもね。うんうん」
松「OLさんなんかね、夜中 熱出してパッと眼覚めて、『何か寂しいなぁ…』って思う時あるじゃないですか」
浜「死んだらええ!」

松「でもコレがあると、『一人じゃない』って思うじゃないですか。『何かで繋がってるよ』って。『部長と繋がってる』みたいな。部長とは違う… フフフフ…」

浜「フフフフフフ…」(頭パーン!)
松「部長とは繋がってないですけど、『誰かと私、繋がってるよ!』っていうね」
浜「違う違う!」

松「『泣かない!』」
浜(頭パーン!)「もう うるさい!ちょっと待てや!」
松「『泣けない!』ってね」
浜「もう分かったって!」

松「『泣かない!』」
浜「もう うるさいねん!!」(頭パーン!)
松「お前さぁ…」
浜「何やねん!」
松「“筋 痛い”言うてんのに (真正面から殴ってきて)…

コレ何や!? コレ!」
浜「フフフフフ… 申し訳ない。 …違うがな。我がで付けた訳違うから、牛は」
松「ほう。どういう事ですか?」
浜「付けられてるわけですよ」
松「あ~、そうですかね。ま、まあ生まれたままではないですよね。何にしたって」
浜「そうやんか」
松「そらそうですね」
浜「うん」
松「はい」

浜「……いや、違う違う違う違う!いや、納得せんといてよ!」
松「何ですか?」
浜「いや、だから違和感!人間でいうとどれぐらいの違和感ですか?」
松「え~っと、まぁあの~…、麦茶入れあるじゃないですか」
浜「……はい」
松「“麦茶入れ”って何ですか?」
浜「いや、こういう(水を注ぐ)ヤツでしょ?こういうヤツ?」
松「あ~、そうそうそう!ピッチャーみたいなヤツ。アレをまあまあ… 2個持ってるぐらいの感じですかね」
浜「フフフフフ… (両手で)こう?」

松「あの~… いやいや、まあ、片手で持ってもいいですし、

こう(両手で)してもいいですけど。みたいな感じですかね」
浜「…」
松「ほら、見てみぃな!」
浜「何?」

松「言うたら言うたでこんな(客席がシャバシャバな)感じやんか!だから違和感ない言うてんのに!フフフフフ…」
浜「いや、分かりにくい!ピッチャー2個って分かりにくいやろって!」
松「結局分かりにくいっていう事なんですよ。その牛の鼻の輪っかをね、人間に教えようっていう事が土台無理があるんですよ」
浜「あぁ~、その違和感をね」
松「ちゃんと答えたら答えたで『あ、ピンと来ぇへんなぁ』みたいな感じでしょ?だから僕はちょっと渋ってたんですよ」
浜「あ~、それは申し訳ない」
松「はい。だから分かって。僕のその~… 渋ってる感じも」
浜「フフフフフ… はい、分かりました」
高松市 ひーちゃんライスさんの質問
浜「『動物界での人気をムツゴロウと二分する松本さんに質問です」
松「はいはい」
浜「メス犬を落とすには、どうしたらいいのか教えて下さい』」
松「………まあ、まずじゃあ、答えからズバッといきましょう。言っちゃっていいですか?」
浜「あ~、いいねいいね。いいねぇ」
松「何でしたっけ?」
浜「メス犬を落とすにはどうしたらいいか」
松「あ、メス犬を落とすには、こう… オス猫のつもりでいくべきですよね」

浜「………オス猫?」
松「メス犬を落とす時は、オス猫の気持ちでいった方がいいんですよ」
浜「なるほど。はいはい」
松「っていう事は、肩に力が入らないんですよ」
浜「フフフフ… はい」
松「分かります?」
浜「フフフフ… 分かるよ」
松「例えば、お前がブラジル人の女性を落としたいと思った時に、ブラジル人の男のつもりになんなよ、って話なんですよ」

浜「……はぁ」
松「相手は警戒しますから。ブラジル人の女は、ブラジル人の男が来たら」
浜「警戒すんの?」

松「『うわっ!ブラジル人の男や!』って言いますよ」
浜「いや、それええやんか!それ、そのままやんか!ええよ!」
松「全く違う人種が来た時には『何よ!こんな人に抱かれないわよ!』」
浜「フフフフフ… 何を言うとんねん!」
松「で、『私、犬よ!』と」
浜「ゴホッ! …えっ?」
松「フフフフ… 『私、犬よ!』と」
浜「あ~、話が戻ったね。はいはい」
松「『私はメス犬よ!このバーで飲んでるのよ!』と」

浜(思いっきりイラッと来た顔)「……まあええわ!まあバーで飲んでるわ!はい!」
松「フハハハハハハ!『私は… 私はそんじょそこらのメス犬じゃないのよ!』と」
浜「はいはいはい。そりゃ分かるよ」
松「そうでしょ?『私はこの… 六本木の―」

浜(頭パーン!)「もうどこでもええがな!だから、どうしたらええの?猫がどうしたらええの?」
松「バーで飲んでるのよ!』と」
浜「うん、飲んでるよ、飲んでるよ。ほいで?」
松「『スコッチを飲んでいるのよ!』と」
浜「アハハハハハ!まあええよ。でも猫が来てもアカンって事?」
松「そん時に、そん時に、『邪魔するニャン!』て言うて―」
浜「あっ、来た!」

松「(ドアベル)カランカランカラ~ンさせて、(ネクタイ緩めながら)『いやぁ、今日も暑いニャン!』言うて…。フフフフフ… 『ん~、そうだニャ~』」

浜(頭パーン!)「もう要らんから、もう!言えや、すぐ!」
松「『俺もスコッチ貰うニャン!』って言うんですよ」
浜「うんうん、まあまあ貰うわね。はい、貰う」
松「そらメス犬にしたら、『何?このオス猫が!』」
浜「あ~、思うわ。そら思うわ」
松「そうでしょ?だって『こんなオス猫に私がヤられるわけないじゃない』って思ってる、この油断!」
浜「ほう!」

松「この油断が、一番のその… 何て言うんですかね、相手の心に入って行くチャンスなんですよ」
浜「マジっすか?」
松「『どうせ僕なんて…』っていうね」
浜「なるほど。『猫ですから』?」

松(謙遜するジェスチャーで)「『猫ですから!』。

あの~…」(何故か猫の構えに変える)
浜「最初からやれよ!」

松「フフフフフ!『猫ですから!』っていう…」
浜「あっ、えらい上げたな!」

松「コレが…(隣のメス犬をトントン小突いて)『何をしてんのよ、アンタ…』」
浜「あっ、来た!」

松「『何をしてんのよ、それ…』―ね。『猫の手でそんなん何にも感じひんわよ!』って言いながら、『あっ… 何やの?アンタ…

いいわぁ~……』」

浜(頭パーン!)「お前 何を言うてんねん!!」
松「フハハハハハハハ!」
浜「もうええ!!」
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新潟市 サイパンダさんの質問
浜「さあ!これ教えて下さい」
松「何?」
浜「『私はよく金縛りに遭います。金縛り回避法を教えて下さい』」
松「なるほどねぇ…」
浜「あるんですか?」
松「金縛り遭った事ありますか?」
浜「ありますあります」
松「あっ、えらい簡単に言うんですねぇ。金縛りに遭った事」
浜「いや、もう最近はないですよ。昔、何回かしかないですから、パッパッと」
松「あららら。珍しいですねぇ」
浜「そうなんですよ」
松「昔遭ったのに最近ないっていうのは」
浜「うん、ないんですよ」
松「どういう事なんですか?それは」
浜「(思いっきり鼻で)フフフフフフフフ…!いや、そら僕にも分かんないですけど…」
松「え~、まずねぇ、これSMみたいなもんなんですよ」
浜「いえいえ…。因みにアナタ、遭った事あるの?金縛り」
松「僕はないです」

浜「あ、ないんや…」

(と言いつつ思いっきり二度見)
松「SMみたいなもんです、金縛りなんて。結局“縛らしてるか、縛らされてるか”です」
浜「……。“縛らされてるか”っていうのが分からない― いや、縛られてまっせ?」
松「結局SMもそうなんですよ。蝋を垂らすってね、言うたって『蝋を垂らされてるのかな?』って思う時もあるでしょ?」
浜「あ、やってる自分が?」
松「やってる自分が。結局、どっちがコントロールしてるか、っていう話なんですよ。深いでしょ?」
浜「あ~、なるほど」
松「そうなんですよ」
浜「でも、S的には『自分がやってる』っていう感じよ」
松「『やってる』と思ってるでしょ?でもMは『やらしたってる』って思ってるんです。

『こいつアホやなぁ!私に蝋を垂らして何を興奮してんのよぉ!』っていうところがあるんです。コレもう表裏一体なんですよ」
浜「なるほどぉ…」
松「ね?要は“縛られてるのか、縛らしてやってんのか”っていう考え方になるわけです。だから寝てて、金縛りにグゥーン!なっても、『縛らしたってんねや』って思うんです」

(縛られた状態で膝をクイクイ曲げながら歩く)
浜「フフフフフ… 違う違う違う!歩かれへんってよ!動かれへんよ!」
松「何ですか?」
浜「(軽快なステップで)何してんの、コレ!? 動かれへんって!」
松「フハハハ!結局そういう事ですもん。気持ちですもん。気持ちで負けない、っていうかね」
浜「あ、まあそれは分かる。それは分かるけど…」
松「そういう事なんです」
浜「“縛らしたってる”と思たらええの?」
松「そうですよ。“縛らしたってる”と思えば、何の事はないんです」
浜「あ、『縛られてる!』と思うから、余計にこう動きたなって…」
松「そういう事です。これ、本当にいい話 出来てると思いますよ」
浜「それでパッと解けるもんですか?回避できますか?」
松「解けないですよ」
浜「えぇ~っ!!?」
松「そら解けないですよ」
浜「暫くそれはキツいですよ?」

松「でももう、それでもいいじゃない!」(軽快なステップで)
浜「いや、何でそんな(ステップ)!違う違う!」
松「それでもTSUTAYAに行けばいいじゃない!『すいませ~ん』って、

(手が利かないので、店員に)『会員証出してもらえます~?』」
浜(頭パーン!)「やかましいわ!違うがな!やられてる方は苦しいねん!」

松「『アクション(のDVD)どこですか~?アクション』」
浜(腕ガッ!)「何が『アクションどこですか?』や!」
松「『アクションのコーナーどこですか~?』」
浜「ハハハハハ!自分で行けよ、もう!」
松「そうですよね。フハハハハハハ!だからもう、気持ちなんですよ!それは!」
浜「いや、前の話はよく分かる」
松「どういう事ですか?」
浜「いや、だから“縛らしたってるんや”っていう気持ちね。ただ、解きたいんですよ。なった人は」
松「はぁはぁはぁはぁはぁ…。今のはまあ、一つの例ではあるけれど、答え― 解決にはなってないですね」
浜「そうなんですよ。解く方法ですよ。解く方法を教えて欲しいんですよ」
松「はいはいはいはい。まず、金縛りになるっていうのは、昼頃にもう決まってるんです」
浜「フフフフフ… そんな!何でやねんな!」
松「何でですのん?」
浜「何でやねん!」
松「何でですのん?」
浜「何で決まってんねん?何かしたからか?」
松「そうですそうです。金縛りに『このボケ!夜 憶えとけよ!!』と思わすような事を―」
浜「アハハハハハ!こらオモロい」
松「霊を小馬鹿にしたような事を言ってるんですよ」
浜「あら?マジで?」
松「自分の知らんうちに」
浜「言ってないよ!そんなもん言ってない!」
松「いやいや、それを言わないと霊はやっぱ怒らないですもん。霊はずーっと聴いてますもん。『こいつ、俺の事どう思てんねん!』って。そん時に、昼間に『私、金縛りなんて怖いと思た事ないわ!』みたいな事言うたら、『ほぉ~っ…』みたいな。だからもう、昼間にもう全部決まってるんです」
浜「ハハハハハ… 決まってないと思うけど…」

松「あっ!! 今もうその『決まってないと思うけど』っていう、そのバカにした感じがもう絶っ対今日金縛りに遭うわ!」
浜「ハハハハ!何でや…」

松「ごっつ太いのんで縛られるわ、もう!粗~いヤツでグイグイいかれるわ。出てる身が少ないぐらいので、もういかれますわ。それはもう恐いですよ」
浜「ハハハハハハ!アホや!」
松「本当気ぃ付けないと」
浜「分かりましたよ」
松「だから、あの~… 絶対に霊をバカにしないで下さい」
浜「あ~、霊をね」
松「ほんで 御祓いもちゃんと行って下さい」
浜「えっ?御祓いまでせなアカンの?」
松「そら御祓いした方がいいですよ」
浜「ええやろぉ?そんなん別に…」
松「おかき持って行って下さい。おかき」
浜「おかきでええの?」
松「おかき」
浜「おかきでええの!?」
松「おかきでいいです。フフフフフ…」
浜「フフフフ…」
松「今、『おかきでいいの?』って言うのも、ちょっとバカにしたような…」
浜「ちょっと待って!違う違う!御祓い行くのに おかきでええねや、っていう…」
松「『何や?おかき好きやったらアカンのかい!!』って今、霊は思ったんです」
浜「何味とかあんの?」
松「今もちょっとバカにしたよね?」
浜「ハハハハハハハ!」
松「今、完全に霊をバカにしたよね?

『何味とかあんの?』って、完全に霊をバカにしてますよね」
浜「ハハハハハハハ!いやいやいやいや…」
松「僕はそんな気持ちないですからね」
浜「いや、俺もないですよ」
松「でも本当にそうです。気持ち次第ですから」
浜「あ、そうですかぁ…」
松「はい。森で熊に襲われたって、結局“襲わしたってんねや”と思えばいいわけですよね」
浜「うん、気持ちはそれでええよ。(でも身体が)やられるんやで?」

松「(頭)ガッジ~ン!やられても」
浜「いや、だから死んでもうてるやん!」
松「フフフフフ…」
浜「フフフフ…」

松「(やられながら)『おぅ~っ!やらしたってんねや~!』」
浜(頭パーン!)「いや、違うやん、お前は!! 対処がないと!どうやって逃げるかやろ?」

松「(熊が)『ウワァァァァァ~!!!』言うても、『おう、鳴かしたった~!』って思うんですよ」
浜「いや、それで済まへんで。熊なんか出て来たら」
松「いやいや、済むんです済むんです。そいで馬乗りになってきても、『うわぁ~!やらしたった、やらしたった!来い来い来い!』っていう気持ちがあれば、何にも恐くないですよ。

(肋骨)バキバキいかれても、全然ですから。『おぉ~っ!バキバキいくねぇ~!!』って」
浜「フフフフフ!だから終わってるやん!もうその段階で」
松「終わってないです」
浜「そんな気持ちないで!もう死んでるで!」
松「僕は終わってないです。僕は終わらないです」
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いわき市 ペロさんの質問
浜「『もしもトークの最中に突然刃物を持った男がステージに乱入してきて浜田さんに襲い掛かったら、松本さんはどうしますか?』」
松「……まぁまぁまぁ、こんなもんはね、今更訊かれる話でもないですから」
浜「なるほど」
松「常に思てますよ」
浜「はいはい。何?」
松「そういう事はあるんじゃないかなという想定はして、僕は出て来てますよ」
浜「あっ!マジで?」

松「だから出て来た時に、僕いっつも(客席を)こうやって見ますからね」
浜「フフフフ… そんなん見てるのやった事ないやろ?お前!」
松「いや、見てます。それは見てますね、はい」
浜「あ、そう。誰か不審なヤツおれへんか、っていう」
松「そういう事ですね。うん」

浜「(袖から)ダァーッ上がってきたらどうするよ?ダァーッ…」
松「まず『何でや!?』っていう事を訊きますね」
浜「フフフフ… ちょっちょっちょっちょっ…」
松「『何でや!?』と」
浜「違うて。もう刃物持っとんねや、ここで!」
松「『何でそうしようと思たんや?』っていう事を訊きますよね」
浜「…いやいや、その前にもう刺されるがな!そんな事言うてたら」
松「でも、やっぱりまず思うのは『何でや!?』って事ですね。『何でや!?』ってね」
浜「いやいや…。いや、違うがな!じゃあ一回こっち側来てくれへんのか?

(袖から暴漢が)来たから。バーッと来て『何でや!?』っていこうじゃない」
松「いや、(暴漢が)来ますよ!来ますよ!で、バーッて来ますよ!で、刃物持ってるわけでしょ?

『何でや!? 何でや!?』って言いますよ」
浜「フフフ… いや、まあ言うか」
松「言いますよ、それは。で、『うるさ~い!!』ってボーン!って突き飛ばすでしょ、僕の事を。多分お前を刺そうとしてるから」
浜「はいはいはい」

松「『何でや!?』」

浜「いや、違う違う違う違う!(頭パーン!)『何でや!?』言うてたら、そのまま行かれるがな、お前!」

松「ほいでズバァーッ!!! ですよ。

『何でや!?』」
浜(頭パーン!)
松「『何でそうしようと思たんや!? なぁ!!! 何でや!!!?』」
浜「フフフフ… お前うるさいねん!何やねんな!『何でや!? 何でや!?』って」
松「『何でそうしようと思たんや!?』」
浜「うるさいねん!」
松「『何でそうしようと思たんや!?』」
浜「何やねん!うるさいなぁ!」
松「―って、そいつの周りを回りますよね。『何でや!? 何でやねん!? 何でや!?』」

浜(頭パーン!)「うるさいって!」
松「フフフフ… 『何でそうしようと思たんや!?』と」
浜「分かったよ、もう!助けろよ、お前!『何でや!? 何でや!?』じゃなしによぉ!!」
松「どういう事ですか?」
浜「いや、どういう事も何も…」
松「助けるにしたって何にしたって、まずそいつが何でそうしようと思たんかを訊かないと…」
浜「フフフフフフ…!ハハハハハハ!」
松「助けられないじゃないですか」
浜「いや、だからこそ、じゃあ一回(そいつを)止めて、何かこう倒して、そっから『何でや?』と」
松「いや、それやったって、解決にならないじゃないですか」
浜「はぁ?」
松「まずそいつが何でそうしようと思たんかを知りたいねん」
浜「いや、違う違う!野放しにしてたらアカンがな!野放しにすると刺しに来よるやろうが!」
松「いや、刺されたってええやん、この場合!でも『何でや!?』って事やんか」
浜「いや、その後ゆっくり『何でや!?』って訊いたらええがな!何で今『何でや!?』って―」
松「いやいや!問題はすぐに今解決したい!気になるから!気になる事は今すぐ解決したい!で、お前は血がバーッ出ても、俺は病院行くよ!一緒に救急車乗るし。

こっから(腹から)バーッ血出てても『何でや!?』と」
浜(頭パーン!)「フフフ… いや、だから刺されてんねん!」
松「『何で出てんねん!?』って事を知りたいんですよ!『何でこんなに出てんねん!?』」
浜(手パーン!)「うるさいねん!お前アホやろ!?」
松「ほんで病院もずっと付き添いますよ、それは」
浜「いやいや、刺される前に何とかしてくれ、っちゅー話や。な?『何でや!?』とか関係あれへんがな!」
松「そして―」
浜「何でか分からんやん!誰かも分かれへんがな!」
松「…でも、これは言いたくないかもしれんけど、お前は死ぬかも分かれへん」
浜「フフフフフ… いや、まあ分かりませんよ」
松「でも、俺はお前のあのその~、大っきい写真に…『何でや?』と。『何でやぁ~!!』と」
浜「フフフフ… お前が助けへんからやろ!?」(頭パーン!)
松「フフフフフフフフ!」
浜「お前が助けへんから、俺 死んどんねやないか!」

松「『何でや!? 浜田!! 何でや!?』と」
浜「ハハハハハ!何やねん!やめぇや!その『何でや!?』ていうの」
松「何でこうなったんかを、俺は…。そらもうワイドショー(の取材)ブワーッ来てますよ」
浜「あ、なるほど」
松「『しめやかに、浜田雅功さんの…』。

もう(在りし日のにこやかな姿が)きったない顔で映って…」
浜「まあまあまあ、それはええがな」

松(号泣しながら)「『浜田~!』と。『浜田!何でや!?』」
浜「ハハハハハ!だからお前が助けへんからや!言うてんのに…」
松「『何でこうなったんや…!?』言うて」
浜「ハハハハ!こいつアホや!」
松「ほいでパーン!棺 開けたら お前、

(鼻に)綿 入ってフワ~ンって…」
浜「あ~、なってるわね。まあ、なってるわなってるわ。そらなってるわ」
松「『何でや!?』と。『何で綿を鼻に入れようと思たんか!?』と!」
浜(頭パーン!)「フハハハハハハ!アホ!もうええわ、もう!帰ろう、もう!」

浜・松(掃ける)
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「SHIODOMEジャンボリー」、いよいよ31日まで!













牛肉食べよっかどうしようか.....我が家


う~ん、だめ


うーん・・・























