●サーパスはオリックスの、インボイスは西武のそれぞれファームチーム―ていう事を写したんやね。
【サーパス】 6/17-18 vsインボイス(長岡)情報 -オリックス・バファローズ

今朝のスポニチ新潟版に、今週末のサーパス-インボイス(17・18日、長岡市悠久山野球場)についての記事が掲載されたが、その文面はなかなかのイタさ爆発ぶりだった。Web版が無いので紙面より一部抜粋しつつ、いじってみよう。
通常なら2軍戦でも有料試合となるが、長岡の2試合に限り全席無料が決定。これは中越地震、大雪など自然災害に見舞われた開催地を応援するためだ。ファームとはいえ、公式戦が無料で公開されるのは異例中の異例だ。
大ウソである。近年は二軍戦も有料開催されるケースが多くなりつつあるが、現在も下記6球団の本拠地では入場無料となっている。故に、公式戦が無料で開催されるのは全然異例の事ではないのだ。
・千葉ロッテ=ロッテ浦和球場
・東京ヤクルト=ヤクルト戸田球場
・インボイス=西武第二球場
・阪神=鳴尾浜球場
・広島=由宇球場
・福岡ソフトバンク=雁の巣球場
もっともサーパス主催の公式戦は、本拠地のあじさいスタジアム北神戸では有料開催。スカイマークスタジアムと大阪ドームでも有料だし、地方開催も有料だ。それを考えるとサーパス的には異例のケースだろう。12球団を通じて見てみても、本拠地では無料でも地方開催はほとんど有料で、入場無料となるケースは確かに少ない。
だがいずれにせよ、この書き方は矛盾しているし、誤解を招く恐れがある。
まあ、入場無料で開催される事自体ははありがたい事だし、オリックス球団とスポンサー各社には敬意を表したい。
両チームには将来のスター候補が数多く所属している。サーパスには静岡高時代に甲子園を沸かせた高木康成投手(24)、ウエスタンで首位打者を争う迎祐一郎外野手(24)らが投打の軸。対するインボイスも大阪桐蔭時代に通算55本塁打を放った水田圭介内野手(25)、米マイナーリーグの経験もある長距離砲、G・G・佐藤外野手(27)ら多彩な顔ぶれだ。
残念。迎は打撃好調を買われ、現在は一軍にいる。
またサーパスには高木をはじめ、早川大輔、歌藤達夫、阿部健太など、一軍にいてもおかしくないような面子がかなり燻っている。
他方、インボイスに関しても、我らがパッションに触れたのはともかくとして、昨日の湘南8回戦(西武第二)のスターティングオーダーを見てみると、こんな状態なのだ。
(7)柴田
(8)佐藤友
(D)リーファー
(5)後藤武
(9)パッション
(3)上本
(6)水田
(2)吉見
(4)星
(P)長田
…と、上位を打つ5人と先発は、普通だったら一軍のベンチメンバーとして活躍しているような面子ばっかりなのだ。普通に考えりゃ、こんな“豪華な”オーダーを二軍で組んでいるとは、かなりの塩ではないか。
そういうところをきちんと触れていかないと、彼女 干上がっちゃうよ!!

お口直し(?)に、今日夕刻撮って来た、悠久山の正面玄関に貼られた今回のポスターを紹介しておく。











