●黒埼PAのスマートIC、実験期間延長中です(というか、実は余談の方が本題ぽかったりするのだが)
北陸道黒埼PAスマートIC 9/30(土)まで実験期間延長 -国土交通省 北陸地方整備局 新潟国道事務所
北陸自動車道の黒埼パーキングエリア(新潟市木場・板井)で行われているスマートインターチェンジの社会実験が、9月30日(土)まで再延長されている。
ETC装着車両(軽自動車、普通車、中型車のみ。特大車・大型車・二輪車・トレーラーは利用不可)に限り、PA経由で流入・流出できるようにするスマートICの実験は04年12月24日から始まり、以後数回に亘って実験期間の延長を行っている。当初は1日平均200台弱だった利用者が、最近では500台前後にまで増加。車線や機器の配置のレイアウトを変更しつつ、テストが繰り返されている。
社会実験は9月いっぱいまでの予定だが、一定の利用実績があるので再延長はほぼ確実。そして実験後はいよいよ本格供用の運びとなりそう。
その証拠がコレだ。
昼、白根地区中心部の中央通(主要地方道・白根西川巻線=県道66号)を通っていたら、本町通交差点の方面標識の表示が変わっているのに気付いた。

直進(橋梁先)=味方右折=味方、黒埼PA<ETC専用I.C>
これまで黒埼PAのスマートICの案内標識はというと、一部の主要交差点に仮設の立て看板が設けられている程度だった。3月まで白根地区内には、それらの類の案内標識はどこにも設置されていなかったが、こうして正式に標識に黒埼PAが掲載されるようになった。
また、黒埼PAの北側を走る主要地方道・新潟燕線(=県道44号)等には、PAに至る交差点付近に案内標識が設置された。これまで設置されていた仮設の立て看板に代わる、常設のものだ。
となれば、特に問題さえなければ、黒埼のスマートICはもうこのまま正式に供用されることになるのだろう。
余談ついでだが、上の標識の「直進=味方」は廃止された新潟交通電車線の白根駅へ向かう旧・県道白根停車場線(現在は市道)にあたる。目標の建造物が消滅したので「味方」に修正されたのだが、どっちへ進んでも「味方」では混同しやすいし、地元民以外には難解だ。味方支所方面は右折が最短距離となるので「味方」は右折のみにするのが適切。直進は実際の地名である「西白根」とした方がいい。加えて「左折=(R460)月潟、茨曽根、巻潟東I.C」と書いてあれば更に親切だと思うんですけど、そこん所どうなんでしょうか、県新潟地域振興局地域整備部の担当者各位。
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