●死闘!和風中華トリプルヘッダー 第2試合・塚田そば店
直江津駅で和風中華を食った後、即座に東雲町一丁目の塚田そば店へ向かう。
直江津で「和風中華」といえば、この「つかそば」だ。
直江津駅南口から東へ徒歩5分強。関川の堤防沿いにある。「電車でGO!」で、ほくほく線をプレイした事がある人なら、直江津を出た先の関川橋梁手前にある踏切の右手約50m先…と言えば分かりやすいか。
白い鉄骨プレハブの平屋建てに「かけそば つかだ」と書かれた、如何にも街角のセルフそば屋さんという風情の無骨な店構えだが、昼時ともなるとお客が次々とやって来て駐車場はいっぱいになる。
カウンターと小上がりがあるが、いわゆるセルフ方式で、カウンターで注文して品物を受け取るスタイルになっている。

天ぷら中か(270円)。
つかそばに於いては和風中華は「中か」と称する。何故か?俺も知らんけど。
基本のメニューは、そば・うどん・中かのかけ(各220円)。これにたまご(30円)、天ぷら(50円)など、トッピングを組み合わせる。他、カレーライス(300円)、おにぎり(80円)もある。―って、物凄く安い。今時、かけそばですら300円弱するのが当たり前の御時世に、コレは凄く安い。しかし「安いから、味は…」などと侮ってはいけない。麺は自家製麺でコシがあり、だしつゆも鰹がよく利いている。ふわふわした天ぷらをほぐしながら、麺と一緒に掻き込むのが楽しい。
店内を見渡すと、家族連れ、老夫婦、オッサン、カップル、高校生…と幅広い顔ぶれ。上越近辺では長年に亘って親しまれているセルフそば屋さんなのだ。上越近辺の若者らが、友人に「飯おごれや」と冗談めかしに言われた時に返す常套句はというと、『つかそばでなら、いくらでもおごってやるわや』らしい。安いからね。しかも美味いし。











