●ソフトバンク・星野、微増提示を保留

ソフトB星野譲らず、今季初の保留者に -日刊スポーツ九州
印象薄いかも…星野、保留1号 -スポニチ九州
福岡ソフトバンク・星野順治投手(西蒲原郡分水町出身、新潟商高-NKK)が12日、契約更改交渉に臨んだが、当初は現状維持の7,000万円が提示された。1時間を超える交渉で200万円の上積みを獲得したものの、希望額の8,000万円とは開きがあるとして、更改を保留した。今季ソフトバンクの契約更改で保留者が出たのは38人目にして初。
星野は今季、オリックスから完封2度を含む4勝、東北楽天から2勝と下位からの貯金稼ぎに貢献。トータルで8勝5敗、4.30をマークした。交渉では前半戦の活躍と、3つ勝ち越して安定した内容であった点を主張したものの、球団側は先発要員ながら平均投球回数が6回弱と短い点や、夏場、特にオールスター明け以降は不安定な投球内容が続いた点、更には8月18日のオリックス16回戦(ヤフド)を最後に一軍での登板がなく、戦力から外れた点などを指摘し、差し引きするとマイナス査定である事を説明したという。
星野は「希望とは開きがある。前半戦は頑張ったし、8勝して貯金も作ったけれど、印象が薄いのかな…。保留は好きじゃないけど、野球をするのは自分だし、納得できなければサインできない。今日は納得できなかった」と、やや意気消沈気味。同日に交渉に臨み、3100万円アップを勝ち取った馬原とは対照的だった。2回目の交渉は17日に行われる予定。











