●リアクション大会にあるまじき感動の瞬間 -対決しまっしょい・2005秋(後編)
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<2005.9.25OA>
9/18放送分の前編は、ヅラ置くヤツでドーン!! -対決しまっしょい・2005秋(前編)でどうぞ。
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絵で競いまっしょい!!
♪ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかちゃん ポン!
浜「これも前回もやったけど…」
松「そうですね」
浜(蛍ちゃんを指して)「もうめっちゃ下手やん、この人!」
蛍「いやいやいや、浜田さんも下手ですよ!」
松「まあ正直、吉本のワースト1と2が二人―」
そう、吉本のバカ画伯ツートップによる競演は見モノだ。
そしてチームごとに対戦順を決定。その結果、組み合わせとお題は下記の通りとなった。
※左:松本チーム、右:浜田チーム
1回戦「人魚」 宮迫-田中2回戦「カブトムシ」 庄司-品川
3回戦「バットマン」 遠藤-ほっしゃん。
4回戦「戦車」 山崎-浜田
5回戦「矢沢永吉」 松本-蛍原
そしてお絵書き開始。
松「ちょっと…、家おる時、矢沢永吉描けへんもん…」
すると浜田チーム、浜田さんがほっしゃん。の絵を見て一言。
浜「それ、何?」
ほ「バットマンです」
浜「ほっしゃん。、そんな子やったんや…」
ほ「え~っ?」
遠「あー、じゃあ俺勝ったかも」
ほ「いや、特徴掴んでますって…」
浜「いやいやいやいや…」
更に蛍ちゃんのフリップを見て一言。
浜「オマエ何してんねん!」
蛍「いえ、永ちゃんですよ」
浜「蛍ちゃんには永ちゃん、こうやって見えたんや」
蛍「そうですよ。カッコいい永ちゃんですよ」
そして浜田さん、自ら描いた戦車を蛍ちゃんにこっそり見せ出した。

浜「見てくれる?コレめっちゃ上手いやろ?」
蛍「ハハハハハハ!!!」
浜(フリップで頭パーン!)

ほ「何ですか!? それ!! カウンセリングが必要ですよ!」
浜(頭パーン!)「アホか!」
こうして浜田さんが後輩と傷の舐めあいをしている間に、お絵書き終了。
1回戦「人魚」 宮迫-田中
まず田中。

おお、これはなかなかいいじゃないですか。
対する宮迫さん。
松「これちょっと宮迫、逆に俺、一番こういうの恥ずかしい…」
宮「いやいや、正直ね…、アハハハハハハ!」
では宮迫さんの人魚をどうぞ。

何かやらしいなぁ…。
というわけで田中が10ポイント。
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2回戦「カブトムシ」 庄司-品川
品川のカブトムシ。

おお、悪くない悪くない。
では庄司のカブトムシ。

うわ~っ、怖っ!!!
松「ソファめくったらおるで、こんなん」
品川10ポイント。
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3回戦「バットマン」 遠藤-ほっしゃん。
実力未知数のほっしゃん。の腕前や如何に。
ではまず、遠藤のバットマンです。

うわ~っ!!
松「謎の棒2本持ってますから」
品「(2本のうち)1本バットですよ!」
松「しかも、敵に対して若干スネてるしね」
では、ほっしゃん。のバットマン。

うわ~っ!!! 顔の下半分が黒くなってる!!
ほ「イメージですやん!」
宮「ヒゲ生えてる!」
庄「えっ、ヒゲ?」
ほ「いえ、(顔を)隠すヤツです」
品「逆ですよ!上隠すんですよ!」
遠「あ~、そやそやそや!」
これは判定が難しいのでお客さんに訊いたところ、ほっしゃん。への拍手が圧倒的。
というわけで、ほっしゃん。に10ポイント。
これで遂に、40-40で同点に。
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4回戦「戦車」 山崎-浜田
さあ、いよいよ問題の浜田画伯。
まず、山崎さんの戦車はこちら。

おおっ、きっちり描けてますやん。
さあ、それでは浜田さんの戦車です。

…!!!!!
田「どういう状態なんですか?」

松「『行け~!!』言うたら…」(斜に向いたまま斜め横へ移動)
浜「ハハハハハ!」(頭パーン!)
松「このちっちゃいタイヤの意味が分からんなぁ…」
これは訊くまでもございません。山ちゃんに10ポイント。
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5回戦「矢沢永吉」 松本-蛍原
さあ、大トリ。
蛍「今回はね、ホント自信あるんです。マジで。ホンマに!」
松「正直ね、僕もあんまり自信はないんです」
浜(松本さんの絵を覗き込んで)「蛍ちゃん、ええ勝負!」
蛍「でしょ?でしょ?」
松「いや、だって矢沢永吉は描いたこともないし…」
では、松本さんの永ちゃんです。

松「まあ、何とか頑張ったんですけど…」
いやいやいやいや、物凄く可愛く描けてますやんか。さすが松本さん。
では、蛍ちゃんの矢沢永吉はこちら。

怖っ!!!!!!!!!!!!!
蛍「これいいやろ!? ♪時間よ~止まれ~、でしょ?」
遠「いやいや、言うてない、言うてないですよ!」
松「何で全身タイツで、頬かむりしてんの?」
品「さっきの戦車乗ってたヤツでしょ、コイツ」
全然いい勝負じゃないじゃないですか、蛍原さん。まあ、一応訊くだけ訊きましょう。
松「松本チームだと思う人!」
客(圧倒的多数の拍手)
浜「蛍ちゃん!」
客(失笑)
蛍「ゼロ!?」
というわけで、松本さん10ポイント。
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さあ、ここで―
一発逆転 ボーナスTIME!!
このボーナスタイムでは、両チームの代表者にビンタマシーンに挑戦して頂きます。受けたビンタの回数分、相手チームの得点がマイナスされます。
そして、現在20ポイントのビハインドを背負っている浜田チームは、どんな痛みにも耐え抜く事ができるという驚異のノーリアクション芸人、ほっしゃん。を代表として送り込んだ。
ではまず、ビンタマシーンを回して、その威力が如何なるものか確認してみましょう。
やっぱり回転速いよなぁ…。
松「これホント一発浴びたら、今までの自分の考え変わってしまうんで…」
宮「人生観が」
松「何もかも。人生観が変わるからね」
宮「変わります」
では用意、スタート!
と言うまでもなく、ほっしゃん。は自らビンタマシーンの前に屈んでビンタを食らい始めた。

「めちゃイケ」に元相方とゲスト出演した折や、更に遡れば天然素材時代から、ほっしゃん。を知る人ならご存知かと思うが、本当にほっしゃん。は打たれ強いのだ。


松「いやいやいや、おかしい!おかしいって!アカンアカンアカンアカン!」
そして何と67発の洗礼を受け、松本チームはあっという間に0点に。
松「ごめんなさい。ウチ、60点しかなかった…」
こうしてほっしゃん。の活躍で、逆転して暫定トップに。代わって松本チームは―
浜「やりますか?やりませんか?」
松「やりません!」
いやいやいやいや、やりましょうよ。
浜「さあ、どうするんですか?」
宮「もうリーダーです」
松(声が裏返りつつ)「いやいやいや、イヤやってイヤやって!!」
「1点でも10点でもいい」と促されつつ、泣く泣くビンタマシーンに挑戦する事になってしまった松本さん。
用意、(ピ~)
松「うわうわうわうわうわ…!恐~っ!!!!!」
浜(頭パーン!)

おっかなびっくりのまま、ビンタマシーンと距離を測ったままじーっとしていると―
浜(ピ~)「終了!」
松「ちょっと待て~!! やるからやるからやるからやるから、絶対やるから待って!」
そして結局―

何とか10発クリア。
松「うわぁ、親にも手挙げられたことないのに…」
というわけで、現在のスコアは30-0で浜田チームがリード。
いよいよ最終対決。
力を合わせまっしょい!!
♪ちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかちゃん ポン!
これは新しいゲーム。全員で力を合わせて高得点を狙う。順序的にはこうだ。

(1)「黒ひげ」の本体の方にボールが乗っている。剣を刺して、これを発射する役。(2)発射されたボールをラケットで打ち上げる役。
(3)飛んできたボールをお盆で受け、高い所に設けられた投入口まで運ぶ役。
(4)上手く運べたら、そのボールは投入口からチューブを通り、下のシーソーに落下(落下する手前でマジックテープでくるまれた物が押し出される)。このシーソーでボールを跳ねる役。
(5)跳ねたボールを、ヘルメットに付いているダーツの的に当てる役。
当たった箇所の点数と、最初の黒ひげで刺した剣の数が得点となる。
これはなかなか難しそう。
1回戦
まずは、松本チームから。
松(3番目のお盆の役に立候補し)「俺、ウェイターやってたからな。―(反対側を見ている浜田さんを見て)聞いてへん!初めてや、こんな寂しいの!」
浜(頭パーン!)
松「僕、ウェイターやってたから、これは多分出来るんですよ」
山「ホンマですか?」

松(親指、人差し指、小指でお盆を支えながら)「こうですもん。これでアイスコーヒー、結構運んでました」
というわけで、松本チームはこのように役割を分けた。
(刺す)山崎→(打つ)遠藤→(運ぶ)松本→(跳ばす)宮迫→(受ける)庄司




1回目。14本目でボールが上がったが、遠藤が慌ててミスショットしてしまい、失敗。
代わって浜田チーム。
(刺す)ほっしゃん。→(打つ)品川→(運ぶ)浜田→(跳ばす)田中→(受ける)蛍原
15本目でボールが上がり、品川が高く打ち上げた。

これを浜田さんがバウンドを上手く殺して受け止め、階段上の投入口を目指す。

松「おばあちゃん、お茶持ってきたわ」
遂に投入口へ。しかし―

縁が真っ平らなお盆はボールをコントロールするのが難しく、投入失敗。
松「あの~、安ラブホテルのおばあちゃんみたい」
2回戦
フォーメーションの打ち合わせをする松本チーム。しかし―
松「ちょっといい?あの…、(浜田が)お盆渡してくれへんねん」
とか何とか云いつつ、プレー開始。
ボールが飛ぶタイミングを計るため、山ちゃんに合図を出すよう要求する松本さん。

松「ONて言って!ONて言って!刺す時ONて言って!」
と、のべつまくなしに繰り返し、遂に浜田さんが頭パーン!
11本目でボール発射。今度は遠藤が上手く打ち上げたが、松本さんの三本指はやはり不安定だったか、バウンド処理にまんまと失敗し、落球。

宮「何がウェイターなんですか!?」
松「恥ずかしい~!!!」
山「今のは絶対いけるでしょ~!?」
松「こんな、あの、黒ひげやって、あの球が飛んで来ると誰が思う?」
いやややや、そういうゲームですよ、今回に関しては。
浜田チームの2回目は、品川が野次に気を取られてミスショット。双方とも2度の失敗で、遂にラストの3度目。
3回戦
山ちゃんが1本目を刺したところで―

松「ごめん、ちょっと、足踏んでるヤツおんねん…」
宮「ウソでしょ?え~っ!?」
実はドサクサで、浜田さんが松本さんの足をかる~く踏んでいたのだ。
松「何やねん、その地味な、それ」
浜「アハハハハハハ!」
とここで、山ちゃん、遠藤、庄司が、黒ひげに仕掛けられたボールの位置を直し始めた。

山「垂直OK?」
庄「垂直OK!」
遠「垂直OK!」
山「はい、垂直OK」
遠「垂直OKです」
更に19本目を刺したところで―
宮「ちょっと、垂直確認して!」
庄「垂直OK!」
松「垂直OK!」

そして遂に、20本目でボール発射。今度こそ松本さん、上手くバウンドを処理した。

しかし松本さんも、投入口で落球。
松「ここ難しいわぁ~!!」
前半は両チームともコツを掴んだが、お盆から投入口にボールを上手く落とせるかどうか、というのが最大のヤマ場だ。
代わって浜田チームのラストプレー。

さっきの仕返しとばかりに、松本さんは浜田さんの前に足を差し出して妨害。
4人「垂直OK!」
いややや、垂直ではないです。
刺し役のほっしゃん。と打ち役の品川に野次が飛ぶ。

松「ほっしゃん。泡吹け!」
山「ほっしゃん。うどん出せ!」
宮「食べてもないのに、うどん出て来い!」
山「品川、うどん出せ!」

庄「品川、死ね!!」

庄「品川、帰り事故れ!」
松「庄司のカブトムシおるよ、そこに」
遠「気持ち悪いよ!いっぱいおるよ!」




そして16本目で発射。品川も浜田さんも、すっかりコツを掴んだようだ。

ゆっくりとした足取りで、緊張の面持ちで急な階段を上る浜田さんに―

松「おばあちゃん、リフォームしたらええのに…。おばあちゃん、リフォームしよ、リフォーム!!」

投入口で神経を尖らせる浜田さん。傾斜をゆっくり付けて、ゆっくりとボールを投入口へ導く。そして―

遂に投入成功!

ボールはチューブをくぐって下へ。もう一個のボールを押し出してシーソーへ。

そして田中がシーソーを踏んで、ボールがまた打ち上がった。

これを蛍ちゃんがナイスキャッチ!遂に成功!!!!


5人の歓喜の輪が。

ボールがくっ付いたのは「90」。刺した剣は「16本」。

浜田チームには106ポイント追加!!
というわけで今回は136-0で、浜田チームの勝利!
一方、松本チームは
松「うわぁ~…。ちょっとでも、ジーンと来たわ」
宮「俺も。凄かったわ!」
遠「俺も。みんなも『うわ~っ!』ってなって。(スタジオ全体が)一つな!」
リアクションで楽しみ倒そう―という企画が大オチで一転、大感動を呼んでしまうというあらぬ結末に。
でも、これもこれで充分オチてるし、全然OKでしょう。















いつもと違った作品です







