●星野、今季最悪の投球内容
10日の西武戦に先発予定の福岡ソフトバンク・星野順治(西蒲原郡分水町出身、新潟商高-NKK)。7日のヤフドでの練習では「おかわり君(中村)は出てきますかね? おかわりさせないように頑張りますよ」とリラックスした様子。5月26日の横浜戦(横浜)で2敗目を喫して以来、1ヵ月半も敗戦がない。KOされてもその後、打線が逆転するなど、運も味方に付けて土付かずでここまで来ている。
星野が流れ変える -同(7/10)
9日の試合前は、先発前日とあってランニングなど軽めの調整をこなした。「西武に投げるのは久し振りだし、投げやすさとか苦手とかいう感覚はない。とにかく試合をつくるように心掛けます」。だがこの日、これまで続いていたチームの連勝は15でストップ。松坂-和田の投げ合いで、0-4で西武が勝利した。
そして10日。西武-福岡ソフトバンク8回戦(インボイス西武ド)の先発は、西武・西口、ソフトバンク・星野。
西武-福岡ソフトバンク8回戦(インボイス西武ド) テーブルスコア -日刊スポーツ
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王語録(7/10) -日刊スポーツ九州
だが、星野は立ち上がりから不安定な内容。先頭の高波に右前打され、二死までこぎつけるも、カブレラにはフルカウントから左越え20号2ランを浴びると、

続くフェルナンデスにも16号ソロと、2者連続被弾を喫した。

2回、中島には初球を叩かれて右越え4号ソロ。3回には先頭の赤田に左前打され、続く和田に左越え17号2ラン。結局これで都合6点を失って、星野は今季最短、2回0/3でKOされた。

続いて登板した倉野も振るわず、2回1/3を投げて4失点。これで完全にワンサイドとなり、結局5本のアーチで西武がソフトバンクを圧倒し、10-4で大勝。西口は8回1失点と好投。因みに中村はスタメンを外され、終盤、守備固め的にフェルナンデスに代わって出場したものの、打席なし。

星野は前日の「打たれても粘り強く」という意気込みとは裏腹に、4被弾と今季最悪の内容だった。これで今季3敗目。「コントロールが悪過ぎたということ。(99年以来、西武には勝ち星なし。対西武9連敗に)ずっと勝っていないことは分かっていた。相手が振れているとはいえ、4発は打たれ過ぎた。チームのみんなに申し訳ない」と反省していた。
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<本日の投球内容>
2回0/3、打者12人、44球、安打6、本塁打4、三振2、失点6、自責点6
<今季通算成績>
16試合、8勝3敗、3.80












Comments
星野といえば、対Lは99年以来、ずっと勝ちから見放されてるそうで…。いくら相性が悪いとはいえ、これはかなり意外なデータでした。
ところでL×H戦といえば、今季これだけダイエー…もといソフトバンクが独走し、一方でこれだけ西武が弱くとも、あのジンクスだけは相変わらず不滅なんですねぇ…。
Hの連勝記録を、例によってLが止めたりしたら面白いなとは思ってましたが、まさかその予感がこうもアカラサマに出ようとは思わなんだ…。
何はともあれ、この辺、実に興味深いところですな(笑)。
Posted by: お社長の愛人 July 12, 2005 (Tue) 00:08
西武も徐々に調子が上がってきているし、ロッテがこのまま不調を託ち続けたら、まさか―なんて事も無きにしも非ずだね。
Posted by: たむ1200 July 14, 2005 (Thu) 18:57