●そりゃタフィもキレるわ。
クラッシャーとして局地的に人気を博した“thee miceli gun elephant”ことダン・ミセリ容疑者、復帰目前で肉離れを発症した木佐貫ヒロシ♂です。、守備と走塁がいいのはともかく、打撃不振で打線に急ブレーキを掛けまくるゲーブ・キャプラー、河原を放出して西武から谷間要員として獲ってきたのに、まるで結果が残せず谷間に沈みかけてしまった後藤光貴、更には500号リーチの番長アニキ「チ○コ付いとんのか!?」事件以来、金縛りに遭ったが如く全く噛み合わない投打―と、ネタには全く事欠かない4月のジャイアンツ。
その巨人は今日・明日、福岡ヤフードームで対ヤクルト2連戦。
だが、今日も今日とて先制を許し、逆転しても再逆転を許し―という悪循環を演出。遂に5連敗で最下位独走と、まさにレッドゾーンに突入気味。
そして今日、遂にあの人がブチキレてしまった。
5連敗巨人、ローズが不満を爆発 -日刊スポーツ
ローズ「下手くそ、大嫌い」とチーム批判 -スポーツニッポン(速報)
巨人はこの福岡シリーズでは、ヤフードームに隣接するシーホークホテル&リゾートを定宿としている。そのドームとホテルを結ぶ通路が、試合後のいわゆる選手・首脳陣への「ぶら下がり」(歩きながらの取材)の場となるが、ここにタフィ・ローズの甲高い怒鳴り声が響き渡った。

「ジャイアンツ下手くそ!大嫌い!東京へ帰る!」
「日本で10年間もやってきたのに、こんなに傷付いたことはなかったよ!」
ローズの激高の発端は、5-5と同点で迎えた9回表、ラミレスの左中間への勝ち越し適時二塁打の打球を処理する際、中堅のキャプラーに守備を任せたのを、あるコーチに「緩慢プレー」と指摘された事だそうだ。
そもそも、その9回にヤクルトが勝ち越した2点も、先頭の岩村の投ゴロを処理した林♀と、ベースカバーに入らなかった一塁の元木との連携ミスという、ごくごく初歩的な失策が引き金になっている。
巨人はこれで5連敗で、借金は6年ぶりとなる6に。打線がいくら打っても、いくら追い付いても、いくら粘っても勝ちに結びつかないという悪循環の展開の連続。先発投手は5試合連続で先制を許し、不調の中継ぎ陣も中盤・終盤で決定的な失点を許すなど、野手にしてみれば「どれだけ打って、どれだけ点をとれば勝てるんだ」などと、不信感も募ろうというものだ。タフィがキレたのも、それがそもそもの伏線なんじゃないのか?
堀内監督は、このローズのブチギレの件について「悪いときはフラストレーションがたまる。一晩寝れば何とかなるだろ」と話したものの、表情は硬かった。
昨日、ウチでは84年のジュンジュン(関根潤三)とトレーシーの確執についていじったばかり。
俺的にはこのネタ、余りにもタイムリー過ぎた。











