●会議は非公開。
県立野球場:プロジェクトチーム発足--新潟に建設計画 /新潟 -毎日新聞
県は6日、建設予定の県立野球場について、庁内の関係各課で課題の再検討を行うプロジェクトチーム「県立野球場に係る庁内プロジェクトチーム」を発足させ、三宮博己県総合政策部国体・障害者スポーツ大会局長を座長とし、第1回会議を行った。
会議は約1時間半にわたって行われ、維持管理費軽減のため、施設管理を民間に委託する方式の導入について検討される方針等を話し合ったものの、これが何と非公開。
しょっぱい茶番ですな。
三宮局長は会議後「建設については色々な問題を含んでいる。厳しい県財政の中、クリアしなければならないハードルはあるが、県民の納得できる結論を出したい」とコメント。
第2回会議は今月下旬までに行われるが、この場ではNSG(新潟総合学院)グループ、県硬式野球連盟、県野球連盟、県高野連と、一部の経済団体などが中心となって構成している「県立野球場建設促進委員会」(金子健三委員長)が、今月中旬までにとりまとめる提言書をもとに議論が進められるらしい。
これもどうせ、非公開なんでしょ?
現在の計画のまま(30,000人収容、プロ公認規格、内野:土・外野:天然芝、将来屋根を架設できる構造)で建設した場合は97億円を要する。年間維持費も2億円前後に及ぶ。
費用を削りたいんやったら、単純にもう一回図面引き直せばええだけの話とちゃうの?
屋根を諦めれば20億以上は削れると思うんだけどな。維持費だって、もっと安くできる。促進委員会のあるメンバー氏は「維持費を安くするためなら、フィールドを人工芝にすればいい」などと安直なことを言ってたようだけどな。天然芝(高麗芝)ですら満足に管理できないシーズンがあるのに、人工芝だったらどうなるのやら。何もメンテされぬまま10年くらい放置プレイされて、毛が寝てしまうんじゃないのか。毛が寝た人工芝が使い物にならないことくらい、考えれば解りそうなもんだけどね。
それこそ広島のように、県民や企業の募金を建設費の一部に―とかのようなアイディアが出るのが普通だと思うんだけどね。あくまでも、税金投入だけで造りたい(否、或いは造らせたい?)のだろうか。
公式戦開催のノウハウがまるっきりないまま、オープン初年の08年にオールスターを開催するなんて、無謀も無謀。総年俸10億以下でプロ野球チームを作ろうなんて話も、荒唐無稽。
高校は甲子園で勝てず(センバツ未勝利は47都道府県唯一)、社会人は東京ドームすら行けず、強化面やソフトウェアの整備すらもままならぬ状況。
なんか、いろいろな意味でしょっぱ過ぎますな。「非公開」というあたりも出来レース臭いし。
蚊帳の外の我々は、ぼけーっと傍観しましょう。まあ、俺だったら上記の通り「もう一回図面引けよ」の一言で終わりだけどな。
こんな茶番をよそに、中越地震の被災者支援がないがしろにならないよう、こっそり心願。
そして、しっかりした資本を持つ誠実な企業が、新潟へのプロ球団移転もしくは創設を画策してくれることを、より強く心願。
マジで気が滅入りそうなので、また「たる募金」のリンク張っておきましょう。
募金額が4,000万円超えたんだね。こっちの方が、全然実のある話です。











